久しぶりに85dbを超える轟音で大騒ぎを始めた。
政治活動に名を借りたなんの具体的政策もなく、ガキの思い込みを騒ぎ立てていた。
気象による練り歩きへの影響など誰も聞きたくない。また、同行している24歳のガキの紹介などなんの政策にもならないし、たまたま声を掛けられた人への挨拶も拡声器を通して聞きたくない。
神奈川県議に当選した後に実現する具体的政策を主張するのではなく、他党を貶めることだけを喚き散らすガキの思い付き話は大音量で喚き散らすのは実に迷惑だ。
なお、日本維新の会神奈川県総支部長である松田学後援会事務所のメールアドレスに苦情メールをリアルタイムに送付したところ、日本維新の会神奈川県総支部長である松田学後援会事務所から一報が入ったようで「条例で認められている範囲の音量で」と反応していたが、どこの条例の何条だろう? 神奈川県条例にも相模原市条例にも騒音規制の具体的音量規制は条文化されていないのだが、何をもって榎本揚助は「条例で認められている範囲の音量で」と主張するのだろうか? 嘘をつくな
ちなみにGoogleで「榎本揚助」というキーワードで検索すると、
1位 榎本揚助公式Webサイト
2位 榎本揚助のFacebook
3位 榎本揚助のamebloのプロフィール
4位 榎本揚助のTwitter
5位 当blog
という状況であり、Internet上では当blog以外では話題にすらなっていないのがよく分かる。いわゆるネット世代なのにである。
いつになったら榎本揚助は政治活動が騒音公害をまき散らすものではないと理解できるのだろうか?
こんなことすら気付けないガキを神奈川県議選挙で当選させてはならない。
さらに、騒音公害をまき散らすガキを公認し、放置する日本維新の会も信頼できない。