No More 榎本揚助

公職選挙表違反を繰り返し、市民に示威行為を行う榎本揚助に相模原市議会議員の資格はない

2024-04-02の示威(=自慰)行為

2024-04-02 17:32から18:12までの40分間、拡声器を用い、知人や通りがかりの人への声掛けばかりを繰り返し、これを支援者からの応援だと詐称して誇るばかりの、政治活動と称するいつもの示威および自慰行為を12年続けていることをご自慢した。

そもそも、100mを隔てたところで地下鉄の駅相当の騒音をまき散らす行為は、市民の安寧な生活を顧みない自己中心的な識な行為であり、次の選挙では落選させねばならない。

なお、話は起承転結を可とするものだが、榎本揚助の話は起ばかりを並べるだけですべて尻切れトンボになるという愚鈍さである。 榎本揚助は自慰行為をしたいのならば、ポリバケツをかぶって自宅の便所でやれ。

2024-03-31の示威行為

2024-03-31 1205から1214までの10分間、拡声器を用い、知人や通りがかりの人に声掛けし、これを支援者からの応援だと詐称して誇るばかりの、政治活動と称するいつもの示威行為をした。

そもそも、100mを隔てたところで地下鉄の駅相当の騒音をまき散らすこと自体が市民を顧みない非常識な行為であり、次の選挙では落選させねばならない。こんな魯鈍をトップ当選させた~中央区~の市民には良識は金輪際ないのだろうか。

なお、いつものとおり政策提示は一切なく、予算科目を列挙したするというただの喚き散らしででいなくなった。

2023-10-27の示威行為

17時あたりから中断を含めて1時間にわたって、拡声器を使って、知人に声掛けし、通りがかりの何人かに声掛けし、これを支援者からの応援だと詐称して誇るばかりの、政治活動と称するいつもの示威行為をした。

そもそも、100mを隔てたところで地下鉄の駅相当の騒音をまき散らすこと自体が市民を顧みた行動ではない。次の選挙では落選させねばならない。こんな魯鈍をトップ当選させた中央区の市民には良識は金輪際ないのだろうか。

なお、いつものとおり政策提示は一切なく、尻切れトンボでいなくなった。

2023-04-08 14時ごろと1641時に榎本揚助が2度の違法行為を行った。

公職選挙法 第百四十条に次の条文がある。

何人も、選挙運動のため、自動車を連ね又は隊伍を組んで往来する等によつて気勢を張る行為をすることができない。

2023-04-08 1400時ごろに、5台ほどの自転車を連ね、すべての自転車にいつもののぼり(選挙管理委員会の使用許可を受けた証紙の貼付は確認できず)を立て、全員が榎本揚助が政治活動と称する街頭活動をするときに常用するピンクのスポーツ用ジャケットを着て、全員がメガホンを持ち、全員が「えのもと」と奇声(意図的な誤変換)を張りながら、上溝方面から市役所方面へさくら通りを移動していることを現認した。
さらに、1641時に横山2丁目交差点で示威行為を行ったのちに、榎本揚助が先頭を切って、10台以上に台数を増やしたのを後ろに引き連れて、同じ違法行為を繰り返したのを現認した。

本件については、同日、次のように情報提供してある。

なお、相模原市選挙管理委員会では、この違法行為について調査等は行わず、警察と市議会事務局へ連絡を行うとのことであった。よって、公職選挙法すら守れない榎本揚助が万一当選した場合、選挙終了後に市議会事務局へ本件の情報提供を行い、事情聴取を行っていただき、その結果を行政文書として作成していただくことを申し入れ、情報公開請求によりこの文書を入手して公開する予定である。

2019.04.08 榎本揚助公選法違反および2019.04.18 1545 榎本揚助公選法違反再びに続いて、明白な公職選挙法違反4件目であり、同日に2件連続である。

ちなみに、相模原警察署 選挙担当官と服装の話をしているとき、担当官は榎本揚助が政治活動と称する示威行為をするときに常用するピンクのスポーツ用ジャケットの色を認識しており、担当官から「ピンクのですね」と補足していただけたことから、相当の情報提供等がなされているようだ。

法律すら守れない榎本揚助に市議会議員をする資格はない!

以下、更新履歴

2023-04-08 16:54 2度目の公職選挙法 第140条違反2回目を追記した。

2022-06-10 1918-1923

娘に児童労働させる榎本揚助が、1918-23まで次のことを騒音公害のまき散らしが聞こえた。

  • 知り合いまたは通りがかりの市民を支援者と誤認した挨拶の交換
  • 喚きながら練り歩いた自慢(=右翼の街宣と変わらない)

ひとことたりとも政策論はなく、暴走族が通りがかったのと何ら変わるところはない。

騒音をまき散らし、児童労働をさせる人物に、相模原市議会議員を続けさせてはならない

2022-04-01 1440時ごろ相模原市議会議員 榎本揚助が児童労働をさせていることを現認す。

相模原市議会議員 榎本揚助が児童労働をさせていたことを現認したので全世界に公開する。
本日 1440ごろ、相模原中央病院交差点において、児童とおぼしきものと連れだって、マイクでがなる行為を現認した。その児童については次のとおり。

  • 相模原市議会議員 榎本揚助本人が、選挙活動および政治活動を行うときに着用するウィンドブレーカを着用していた。
  • 自発的にチラシ配りをしていた。

これが、「児童の服装が普段着であり、手をつないでお父さんと散歩している。ただし、父親はハンドマイクで政治活動中である。」という図式であれば、「ああ、父親として面倒を見ているのだな」とほほ笑ましい場面であろう。しかし、娘に政治活動をさせているのである。
本児童労働事案について、相模原市選挙管理委員会事務局、相模原市市議会議会総務課、そして榎本揚助事務所に問い合わせを行い、次の回答を得た。

  • 政治活動に児童を同行させることは合法か?
    • 選挙管理委員会事務局 : 政治活動に対する根拠法がないので手は打てない。
    • 市議会議会総務課 : 次回登庁時に本人に確認を行い、可能な範囲で行政文書として残す。
    • 榎本揚助選挙事務員 : 「何もしらねーよ」
  • 政治活動のビラ配りに児童を使うことは合法か?
    • 選挙管理委員会事務局 : 政治活動に対する根拠法がないので手は打てない。
    • 市議会議会総務課 : 次回登庁時に本人に確認を行い、可能な範囲で行政文書として残す。
    • 榎本揚助選挙事務員 : 「何もしらねーよ」
  • 榎本揚助選挙事務員による「何もしらねーよ」事案
    • 市議会議会総務課 : 次回登庁時に本人に確認を行い、可能な範囲で行政文書として残す。

なお、連れ歩いていたものは本人の娘さんであることを榎本揚助選挙事務員が認めた。
しかし、榎本揚助選挙事務員が途中から「面倒くせぇな」という態度を丸出しにして「何もしらねーよ」と回答したことには驚愕した。

自分の娘とはいえ、運動員と全く同じことをさせることは、 年齢的に本人に政治活動を行うという完全な同意が取れるはずがないため、「児童労働」である。こんな人物を相模原市議会議員を続けさせてはならない。

以下、2022-04-01 1740時追記

相模原市選挙管理委員会へ次の問い合わせメールを送信した。

件名 : 相模原市議会議員 内容 : 榎本揚助による児童労働 内容 2022-04-01 1440時ごろ、相模原中央病院交差点において、相模原市議会議員 榎本揚助が、声を掛けてくれた相手にハンドマイクで声を掛け返しながら練り歩くという政治活動を行いながら、議員本人が選挙活動時および相模原市市議会選挙当選後の政治活動時に着用しているウィンドブレーカを、自らの小学生のこどもに着用させ、チラシ配りをさせていることを目視で確認しました。 児童労働禁止条約締結国として、政治活動時に自らの小学生のこどもを政治活動に使ってよいとする根拠法または相模原市議会の申し合わせなどが存在しましたら教えてください。

2021.12.30 1638-40

スピーカーを使って、通りがかるお友達へ年末の挨拶をがなるだけでヤンキーと何ら変わることのなく、一切政治活動ではなかった。

このような騒音公開をまき散らす榎本揚助を容赦せず、次回の選挙では落選させるべきだ