「オレが国難」総選挙も終わり静かな日常を過ごしていたところ、またしても榎本揚助が国民の平穏な生活を轟音で脅かす愚挙に出た。
寒くなってきたこともあって窓を閉めていたので明瞭には何をいっているか分からなかったが、少なくとも100m離れて地上5階のところに「わめいている」ことが分かる轟音でがなりたてることが果たして正しい行為だろうか?
榎本揚助は日本国憲法第13条で国民に保証された「幸福追求権」を侵害してまで自我を主張するのだろうか。
神奈川県会議員に落選したから相模原市議会議員にレベルを落として自己承認欲求を満たしたいそうだが、そもそも日本国憲法さえ順守できない人物がいくらわめいても地方議員の資格はない。
榎本揚助よ、お前は600日に2000回も喚き散らしを自慢するほどなのだから、2000回/600日=3.3回/日となる。1日に3回としても1箇所あたり移動時間を含めても1時間は必要だろう。これが1日に3回なのだから、1日に3時間は喚き散らしに使っていることになり、とてもまともに働いているとは思えない。働きもせずに親爺に食わせてもらいながら俺が俺がと喚き散らして国民に騒音公害をまき散らす愚挙を慎むことを考えろ。
また警察に通報されたいのか?