またしても音量を上げて何らの政策説明をするわけでもなく、床屋話で騒音公害をまき散らした。
2014.11.06に抗議でそれなりの音量で演説するようになったので学習したなと思っていたら、再度である。よって、維新の会代表江田憲司氏の公式サイトの問い合わせフォームおよび個人メールアドレスへ以下の文面で1750時に再度抗議した。
昨年ほどから維新の党神奈川県総支部が神奈川県会議員候補として公認している「榎本揚助」なる人物が、環境騒音50dbの環境下、相模原市中央区横山２丁目交差点から50m離れ、地上５階の地点で、最大85dbを超える拡声器を用いた騒音をまき散らしており大変迷惑しております。
2014年11月6日に同様な文面で苦情をさし上げたところ、しばらくの間は迷惑にならない程度の音量でしたが、2015年2月4日1728時よりまたしても最大85dbを越える拡声器を用いた騒音公害を再開しました。
なお、85dbとは地下鉄車内や騒々しい工場の中などとされています。
最近の気温低下により窓を完全に閉め切っている状態でも、室内での通常会話と同じ音量で室内に響いています。ペットとして同居している猫がおびえるほどです。神奈川県議会議員選挙が告示されている選挙期間中であれば、ある程度は容認しますが、未告示の状態で「政策宣伝とあいさつ」に名を借りた騒音は容認できません。
日本国憲法の環境権にて保証された環境権を尊重するよう、維新の党神奈川県総支部として「榎本揚助」へ指導していただけることを願います。
ちなみにGoogleで「榎本揚助」というキーワードで検索すると、
1位 榎本揚助公式Webサイト
2位 榎本揚助のTwitter
3位 榎本揚助のamebloのプロフィール
4位 当blog (http://yousuke-enomoto.tumblr.com)
5位 榎本揚助のFacebook
6位 榎本揚助のブログ
となっております。ネット世代を売り物にしている割に、何ら話題になっていないので失笑するしかありません。(前回調査から榎本揚助のFacebookと当blogの順位が入れ替わりました)それとも、維新の党は騒音公害を撒き散らし、市民の生活を脅かす行為を是認なさるのでしょうか？
以上
そうしたところ、江田憲司事務所または江田憲司氏から注意が入ったのか、1758時近辺からわめき声が途切れ途切れになり、1808時に黙り込んだ。ただ、この途切れ途切れのときにチンピラの負け惜しみのような言葉を何度か当てつけのように張り上げていた。
ちなみに今日の床屋話ネタは「神奈川県の公務員のボーナスが増えたことがけしからん」という主旨だったようだが、これを取り上げるのであれば県会議員の定数削減や報酬削減に言及せねば公平性に欠けると思うのだが、これについては一切言及がなかった。自分の身は切らないが他人の身は切りたい馬鹿丸出しである。
また「橋本さんは」を連呼していたが、橋下徹は大阪市市長であって神奈川県政には全く関連性はない。さらに、榎本揚助は橋下徹ではないので、宗教の教祖のごとく連呼するのは進行カルト宗教がバックの輩と何ら変わらない。
よって、相模原市民としては、県会議員の地位と報酬を保全したまま県職員の報酬をあげつらい、橋下徹教信者丸出しの馬鹿を県会議員にしてはならない。
