No More 榎本揚助

公職選挙表違反を繰り返し、市民に示威行為を行う榎本揚助に相模原市議会議員の資格はない

日本語は大丈夫か?

たぶん、2019年になってからだと思うが、任期満了にともなう2019年の「相模原市長選挙に当選を決意した」などという珍妙な日本語をがなりたてる八木大二郎を自称する街宣車が走り回っている。 事前運動との指摘を回避するためにに編み出した言葉なのだろうが、立候補と投開票を吹っ飛ばして「当選を決意」するとは、公選法に基づく選挙をないがしろにし、民主主義を無視するトンデモである。 52歳にもなって日本語を正しく表現できないトンデモが市長になられたら、議会で日本語で議論が不可能になるので、当選どころか立候補の断念を決意して欲しい。 街頭演説で、自己陶酔するだけで政策を説けない榎本揚助といい、「当選を決意」できてしまう八木大二郎といい、相模原市はクズ政治屋に事欠かない。 なお、両者とも「新しい相模原をつくる会レポート①」で分かるように同じ穴の狢だ。しかし、なんと寺崎雄介までいるという…

2019.02.27 指摘対象を間違えていたことを修正し、追加で得た情報を追加した。