またスピーカーの音量が戻って85dbを越え、90dbになるようになった。
どこぞの県議を「おかしい県議」と揶揄する前に自らの騒音公害をまき散らしていることを認識した方が良い。なお、「ご迷惑をお掛けしていることをお許しいただきたい」というが、騒音公害はを許せるわけがない。
そもそも、政策宣伝とのたまっているが、言っていることはその「おかしい県議」のやらかした大騒ぎと何ら変わらない。お得意の話に公務員の給与を持ち出すが、自らが当選した場合に歳費の切り下げを行うとは一言もいわない。他人の給与は減らしても自分が受け取るものは減らさない、実におかしい話だ。
日本維新の会神奈川総支部にいくら申し入れても反省することなく、「常日頃から馬鹿の(若いではなく馬鹿だ)命の騒音公害」をまき散らす榎本揚助は神奈川県議会議員となる資格はない。
なお、日本維新の会神奈川県総支部長の松田学後援会事務所(Tell 045-562-1121)の事務員のサキモト氏に再度苦情の架電を行い、事務員ゆえにどれだけ有効性があるか分からないが「榎本揚助に対し、スピーカーの音量を下げることを申し入れ統制する」と言質を取ったことをここに公開する。「事務員であって秘書でも本人でもないので知らない」とばかりに何も動かなかったら次の騒音公害のときに再度架電しよう。