前回から15日を挟んで再度騒音公害をまき散らした。
聞こえたのは誰もお前の友人へのスピーカーを介してのがなりなどは聞きたくはない。
他に聞こえたネタは、公園への指定管理者制度らしいが、指定管理者制度で民間に出すと、民間が何をしても収入は一定であるゆえに、正規雇用から非正規雇用で変更してピンハネ分を増やすしかない。つまり、被雇用者の収入は減り、収入が減るので可処分所得が減り、可処分所得が減るので納税額が減り、可処分所得が減るので生活支出が減り、生活支出が減るので地場産業への支出が減り、地場産業からの納税が減る。儲けるのは手配師だけだ。この手配師の最たる企業がツタヤ館を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブだ。
面を突き合わせて話したときに、民間移転でこうなることは話したよな? 覚えているか?
民間委託は万能ではなく、被雇用者にとってはレッドオーシャンなんだよ、馬鹿野郎が。
貴様は、相模原市市議会議員に就職できたかもしれないが、一般市民は非正規雇用で野垂れ死にしろというのか?
わたしが音量が大きいと抗議したときに、「折れに非はない」と小馬鹿にした対応したよな? その結果、けんかをしていると誤認されて、警官が見回りに来たよな。覚えているか? 音量について、市民と直接話して理解したと回答し、約束したことを忘れたのか?
ちなみに、いくら相模原警察署に騒音として通報しても動かないのであれば、相模原市議会事務局に相談すればいいの?
市民との直接の約束さえ守れない愚者を市議会議員を続けさせてはならない。