No More 榎本揚助

公職選挙表違反を繰り返し、市民に示威行為を行う榎本揚助に相模原市議会議員の資格はない

2019.03.02 八木大二郎

2019.03.02 13時頃に、宣伝カーから130dbもの大音量で叫びながら練り歩く、八木大二郎を確認した。
地元選出の自民党衆議院議員赤間二郎事務所およびかながわ自民党へ架電し、苦情を申し立て、音量を落とすように指示をすることを依頼した。 事前運動の上、騒音公害を撒き散らすような、市民生活を顧みない人物を相模原市長選挙で投票してはならない。

日本語は大丈夫か?

たぶん、2019年になってからだと思うが、任期満了にともなう2019年の「相模原市長選挙に当選を決意した」などという珍妙な日本語をがなりたてる八木大二郎を自称する街宣車が走り回っている。 事前運動との指摘を回避するためにに編み出した言葉なのだろうが、立候補と投開票を吹っ飛ばして「当選を決意」するとは、公選法に基づく選挙をないがしろにし、民主主義を無視するトンデモである。 52歳にもなって日本語を正しく表現できないトンデモが市長になられたら、議会で日本語で議論が不可能になるので、当選どころか立候補の断念を決意して欲しい。 街頭演説で、自己陶酔するだけで政策を説けない榎本揚助といい、「当選を決意」できてしまう八木大二郎といい、相模原市はクズ政治屋に事欠かない。 なお、両者とも「新しい相模原をつくる会レポート①」で分かるように同じ穴の狢だ。しかし、なんと寺崎雄介までいるという…

2019.02.27 指摘対象を間違えていたことを修正し、追加で得た情報を追加した。

2018.11.08 1723-1756 そして直談判

376日ぶりに、窓を閉じた状況で丸聞こえという騒音公害が35分にわたって継続した。

このため、相模原警察署へ架電し、騒音の状況を架電しているiPhoneのマイクから聞いていただき、「騒音被害に遭っているので、注意をして欲しい」と、1725時、1746時、1756時の3度にわたり伝えたが、この間話が1秒たりとも途切れることがなかったので、相模原警察署は対応しなかったようだ。

30分が経過し、さすがに腹に据えかねたので直談判をすることにした。ただし、zizichiraさんの「チラ裏なメモ」blogに「辻立ちナルシスト榎本揚助、市民に暴言を吐く。 対策にささやかな突破口が?」という事前情報があったので、腹をくくっておいた。

冒頭は、前例通りの問答になったので、1801時に相模原警察署に架電し、実況を聞かせた。 そんな中、横山2丁目交差点には商業施設が四隅にあるのだから、そこにいる一時的に滞留する客の耳に対して「意見を押しこんで印象づける」という効果は有意だろうが、そこから先の住宅地にそれが及ぶのは多様な生活を営んでいる市民の耳に対して「意見を押しこむことは平穏な生活を侵害されていると反感を買い逆効果である」ことを説明したところ、話を聞く態度を示すようになった。
そんな状況の中、ふたり連れの私服の自称警官(警察手帳の提示はなかった)が近寄ってきて、「けんかになりそうだとの通報があったので」と引き離しに掛かってきた。もはやけんか腰は脱していたので、「街頭演説について話している」と説明し、上記の通報者であることも伝えておいた。榎本揚助側にも上記の通報等が伝えられたようではあった。

さて、その後だが、話を聞く態度を示すようになったので、近くの公設ベンチに座って、今までの次の懸念事項を論理的に説明した。

  • 上記のように音量を配慮した方が好ましいこと。
  • 話が発散してまとまりがなく、床屋談義に堕していること。
    • 話を筋立てた上で、1ネタ10分で収めろ。
    • 自分が削減したいと考える削減元を積み上げて総額にし、実行したい政策の配分先を明示し、総額から市民の手元にどのくらい渡るのかを提示して見せろ。
    • 上記の理論で、実行したい複数の政策当てはめて複数のネタを仕込んでおけ。

論理的に苦言を呈したこと(この経験がなかったとの甘え発言あり)について謝意を示したので、今後どう出てくるのか楽しみである。また、帰宅時に1時間話し込んでいたことに気付いた。なお、意識的にネタのPDCAは教えなかったがどうするかな?

そうそう、開口一番に「来年、相模原市市議会選挙があります、これに向けて」と前振りしたのは、事前運動自白告知になるので根本的にダメだよ。

P.S. ネタ的にツタヤ館創始者の樋渡啓祐について探りを入れてみたところ、「目新しいことはしたが功罪がある」との回答があったので、海老名市での予算爆増、佐賀県知事選挙落選後にツタヤの親会社から会社役員をあてがってもらった事後収賄(未立件)についても話しておいた。
また、「相模原市でも淵野辺駅周辺の市施設の再整備計画があり、そこに図書館も関わっているよね」と振ったところ、「相模原市の図書館をツタヤ風にする必要はなく、図書館そのままで良い」との言説も取れた。
また、「ツタヤ館になったのでおしゃれな服装の人だけが来るようになって良かったというのは違うよね? 暑いときには涼むため、寒いときには寒さをしのぐため、喉が渇いたら喉を潤すために来てもいいはずだよね?(「そうです」と同意の言質あり) どこかの公共図書館ではホームレスの人を救済するために市ができることをパンフレットにまとめたものをトイレに置いているのだって。調べてごらん」と宿題も出しておいた。

2017.10.28 1800-1848

「オレが国難」総選挙も終わり静かな日常を過ごしていたところ、またしても榎本揚助が国民の平穏な生活を轟音で脅かす愚挙に出た。
寒くなってきたこともあって窓を閉めていたので明瞭には何をいっているか分からなかったが、少なくとも100m離れて地上5階のところに「わめいている」ことが分かる轟音でがなりたてることが果たして正しい行為だろうか?

榎本揚助は日本国憲法第13条で国民に保証された「幸福追求権」を侵害してまで自我を主張するのだろうか。

神奈川県会議員に落選したから相模原市議会議員にレベルを落として自己承認欲求を満たしたいそうだが、そもそも日本国憲法さえ順守できない人物がいくらわめいても地方議員の資格はない。

榎本揚助よ、お前は600日に2000回も喚き散らしを自慢するほどなのだから、2000回/600日=3.3回/日となる。1日に3回としても1箇所あたり移動時間を含めても1時間は必要だろう。これが1日に3回なのだから、1日に3時間は喚き散らしに使っていることになり、とてもまともに働いているとは思えない。働きもせずに親爺に食わせてもらいながら俺が俺がと喚き散らして国民に騒音公害をまき散らす愚挙を慎むことを考えろ。

また警察に通報されたいのか?

2017.06.24 1555-1625

2015神奈川県会議員選挙 落選者 榎本揚助が、

  • 2017.06.24 1555時から1605時の間、1614時から1625時の間、なお中断していた時間は名刺配りをしていた。100m離れた5階建ての建物の室内でさえ響き渡る騒音をまき散らし始めたので、1600相模原警察署へ「騒音被害」で警官の派遣を依頼した。

御主張は、「市長、市議会議員、および市職員のボーナスが多い」だそうだが、「適切とする額の提示はないので、「多い」とする評価が正当なのか判断ができないので、何らの意味はない。

神奈川県相模原市では何ら選挙が告示されていない状態で、「政策宣伝とあいさつ」に名を借りた床屋話の騒音で、日本国憲法第13条の「幸福追求権」を害する行為を断じて許してはならない。

2016.03.07 0730-0830

2015神奈川県会議員選挙 落選者 榎本揚助が2016.03.07 0730時から0830時の1時間にわたって騒音をまき散らし始めたので、いつものように維新の党 神奈川県総支部代表青柳陽一郎の公式ページから次の文面で苦情を申し立てた。

維新の党 神奈川県総支部 代表 青柳陽一郎
当方は、神奈川県相模原中央区に在住する有権者です。
 維新の党神奈川県総支部が2015年神奈川県会議員選挙に落選し、http://www.enomoto-yousuke.com/profile.html にて、「維新の党神奈川第14選挙区(相模原)支部長代行を自称する「榎本揚助」なる人物が、環境騒音50dbの環境下、相模原市中央区横山2丁目交差点から50m離れ、地上5階の地点で、最大85dbを超える拡声器を用いた騒音をまき散らしており大変迷惑しております。
 2016年02月21日に同様な文面で苦情をさし上げ、本メール末に引用した「青柳陽一郎の秘書の高久正信」様からお返事をいただいたので安心していたのですが、2016年03月07日0730時から0830時の1時間もの間、またしても最大85dbを越える拡声器を用いた騒音公害を再開しました。
 2016年03月07日はご存じのとおり雨ですし、外気温も低いので、当然窓を閉め切っていますが、この状況下でも何を話しているのかがはっきり分かるほどの大音量です。
 とにかく音量を下げてください。
今回が3度目の苦情申し立てです。
 なお、85dbとは地下鉄車内や騒々しい工場の中などとされています。
 最近の気温低下により窓を完全に閉め切っている状態でも、室内での通常会話と同じ音量で室内に響いています。ペットとして同居している猫がおびえるほどです。
 神奈川県相模原市では何ら選挙が告示されていない状態で「政策宣伝とあいさつ」に名を借りた床屋話での騒音は容認できません。
 日本国憲法の環境権にて保証された環境権を尊重するよう、維新の党神奈川県総支部として「榎本揚助」へ指導していただけることを願います。
 それとも、維新の党は騒音公害を撒き散らし、市民の生活を脅かす行為を是認なさるのでしょうか?
 榎本揚助が再度同じことをした場合、警察を呼ぶことを事前通知しておきます。
---- 前回の返信(ここから) --- 青柳陽一郎の秘書の高久正信(タカヒサマサノブ)と申します。
メールを拝見致しました。
早速、神奈川県総支部にご連絡があった旨伝えました。
同時に神奈川県総支部から榎本さまに連絡を取り、善処するように再度指示いたしました。
ご承知の程、お願い致します。
今後とも維新の党をよろしくお願いいたします。
青柳陽一郎事務所
高久正信
---- 前回の返信(ここまで) ----

もはや榎本揚助の愚行は、有権者の生活を脅かす狂気としか思えない。

2016.02.21 1630ころ-1742 2016.02.22更新

2015神奈川県会議員選挙 落選者 榎本揚助が再び騒音を1630時ころからまき散らし始めたので、いつものように維新の党 神奈川県総支部代表青柳陽一郎の公式ページから次の文面で苦情を申し立てた。

維新の党 神奈川県総支部 代表 青柳陽一郎
当方は、神奈川県相模原中央区に在住する有権者です。
 維新の党神奈川県総支部が2015年神奈川県会議員選挙に落選し、http://www.enomoto-yousuke.com/profile.html にて、「維新の党神奈川第14選挙区(相模原)支部長代行を自称する「榎本揚助」なる人物が、環境騒音50dbの環境下、相模原市中央区横山2丁目交差点から50m離れ、地上5階の地点で、最大85dbを超える拡声器を用いた騒音をまき散らしており大変迷惑しております。
 2015年11月30日に同様な文面で苦情をさし上げたところ、2ヶ月間は迷惑にならない程度の音量でしたが、2016年2月21日1630時よりまたしても最大85dbを越える拡声器を用いた騒音公害を再開しました。今回が2度目の苦情申し立てです。
 なお、85dbとは地下鉄車内や騒々しい工場の中などとされています。
 最近の気温低下により窓を完全に閉め切っている状態でも、室内での通常会話と同じ音量で室内に響いています。ペットとして同居している猫がおびえるほどです。
 神奈川県相模原市では何ら選挙が告示されていない状態で「政策宣伝とあいさつ」に名を借りた床屋話での騒音は容認できません。
 日本国憲法の環境権にて保証された環境権を尊重するよう、維新の党神奈川県総支部として「榎本揚助」へ指導していただけることを願います。
 それとも、維新の党は騒音公害を撒き散らし、市民の生活を脅かす行為を是認なさるのでしょうか?
また、前回の苦情申し立てで、次のようなメールをいただきました。
維新の党 神奈川県総支部 事務局でございます。
 お申し出の内容を拝見し、榎本氏本人からも事情を聞き且つ青柳陽一郎事務所とも協議を行ったうえで再度、榎本氏に善処するように連絡をいたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
再度の迷惑行為が維新の党のいう「善処」なのでしょうか?
以上

有権者に不要と断じられた榎本揚助と称する馬鹿野郎はいつになったら日本国憲法を理解するのだろう? 脱法喚き上げ馬鹿の榎本揚助を何の選挙に立候補したとしても当選させてはならない

なお、2016.02.22 1041時に維新の党 神奈川県総支部代表 青柳陽一郎から次のような返信があった。

○さま
青柳陽一郎の秘書の高久正信(タカヒサマサノブ)と申します。
メールを拝見致しました。
早速、神奈川県総支部にご連絡があった旨伝えました。
同時に神奈川県総支部から榎本さまに連絡を取り、善処するように再度指示いたしました。
ご承知の程、お願い致します。 今後とも維新の党をよろしくお願いいたします。
青柳陽一郎事務所
高久正信

さて何日間「善処」されるのだろうね。